肩こりに効くストレッチを教えて下さい
筋肉の緊張を解き放つ 「肩こりストレッチ」
肩こりストレッチをオフィスでの休憩時間など、ちょっとした時間に取り入れ、肩こりの予防・解消に役立てましょう。
肩こりストレッチは、決して無理をせず、毎日続けてゆくことが重要です。
肩こりストレッチのポイントと注意
勢いをつけず、ゆっくりと行いましょう。
筋肉の動きを意識しながら行うと効果的。
無理は厳禁。 自分に合ったペースで、毎日少しずつ行うことが重要です。
肩から手にしびれや酷い痛み・頚椎や腰椎に問題がある場合・怪我・手術後・発熱時など、ストレッチが逆効果になる恐れがある場合もあります。自己判断はせず、医師・専門家の指示に従い自分に合ったストレッチを取り入れましょう。
偏頭痛の方は、動くと悪くなるケースの頭痛のため、自己判断でストレッチを行ってはいけません。
ストレッチ中やストレッチ後に、痛みが強くなるなどの異常を感じたらすぐに中止し、速やかに病院で医師の指示を仰ぎましょう。
本ページにて紹介している肩こりストレッチは、すべての方に適切なものとは限りません。あくまで一般的なストレッチ法です。
自己責任のうえで行ってください。
→ 当院では、「あなたの体の状態にあわせた」、適切なストレッチやエクササイズを指導いたします。自己流でストレッチ等を行い、かえって悪くしてしまうケースもあります。あなたの体に適切なストレッチやエクササイズをすることが、症状改善の近道になると思います。
肩こりストレッチ -「首のストレッチ」
首を左右交互にゆっくりと倒してゆきます。 |
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首をゆっくり前後屈させます。 |
首をゆっくり回しましょう。 反対にも回します。 |
肩こりストレッチ -「肩のストレッチ」
伸ばした腕を反対の腕で胸の方に引きつけます。 反対側も同じ要領で行います。 |
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片手で反対側のひじをつかみます。 |
つかんだ手で腕を頭に引きつけます。 反対側も同じ要領で行います。 |
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上体をかがめながら、前に両腕を水平に伸ばしてゆきます。 |
両腕を下ろして上体を戻します。 |
上体をかがめながら両腕を後ろに反らせます。 【肩こり百科から抜粋】 |
腰痛・坐骨神経痛
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