情熱が、人の心に勇気をともす
おはようございます☆
昨日の雪で車の上にも結構な厚さで雪が積もり、朝から雪かきでした。
足元が凍って危ないですのでお気を付け下さい！
それでは今日もココロが元気になるお話をある記事から☆
【北海道のある団体には３０年来の伝統行事がある。
毎年、厳寒の季節に開かれる「青年主張大会」だ。
青年が自身の体験を通し、地域貢献や社会変革への思いを発表。
今年も約１７０会場で行われる。
先日、美幌町で開催された大会では「わが町を元気に」と題して青年が登壇。
※写真はイメージです。
若者らで知恵を絞り、道内のコンテストで準優勝するご当地バーガーなど、土地自慢のグルメを次々と考案・普及した活動を発表した。
「私は、日本一の仕事をしたい。『自分が変われば世界が変わる』という人間革命の哲学で、愛する郷土に尽くしたい」と。
初参加した地域の名士は「生きるエネルギーをもらいました。現代は、何かをやろうという希望をもつ青年が少ない。しかし本来、理想に生き、失敗を恐れず挑戦するのが青年です。そんな青年がまだいると、心強く感じました」と言う。
北海道が生んだ偉人に、アイヌの口承文学を民族として初めて記録した、知里幸恵がいる。
彼女の生涯は１９歳と短かった。
その命を「世界万国の為」「私は書かねばならぬ、知れる限りを、生の限りを」と燃やし尽くした。
どうしても書かねばならない、語らねばならないものがある――その情熱が、人の心に勇気をともす。
大志こそ青春の異名である。】
最近、整体の仕事以外で私が情熱を燃やしているのは
「秦野市を元気にする」ことです。
仲間と力を合わせて、秦野市のフリーペーパーとローカル番組を作成しています。
特にローカル番組は、メンバーが全員、それぞれに仕事をしているので
撮影は深夜におよびます。
しかし、誰もそれに何も言いません。全員の意識がとても高いです。
こんな仲間と出会えてよかったです。
僕らの情熱が市民の方々に火をつけれることを願っております。
よかったら見てみて下さい☆
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