社交辞令をなくす。どうすれば元気になるか!
おはようございます!
って少し遅いですね。
3連休2日目!天気もイイし遠出している方も多いのでは!
今日のココロが元気になるお話
【日本の会社で働く、知り合いの外国人から聞いた話。
「近くにお越しの際は、ぜひ寄ってください」と職場の仲間に言われたので、後日、用事を済ませた彼は、その足で同僚宅に足を運んだ。
すると、「えっ、本当に来たの?」と驚かれつつも、歓待を受けたという。
人付き合いの潤滑油でもある社交辞令を、異文化に育った彼が真に受けたのも、無理のないことだろう。
日本の文化は不思議なもので、実際、口には出しても、その実現を想定していないことがある。
誠意を、謙遜の意味を含めて伝える「役に立てるかどうかは分からないけれど……」という言葉がある。
このセリフを封印した男性がいる。
ある日、友人に会いに行くと、お子さんが近く、学校で行われる合唱コンクールでピアノ伴奏をするという。
音楽は門外漢の男性が一計を巡らせた。
後日、音楽大学出身の友と再び、訪問。激励と演奏技術の助言に、友人の子供は自信をつけた。
喜んだのは子供と、その家族だけではなかった。
励ましに同行した友も、「役に立ててうれしい」と。
人間、思いを実現するためには、万能である必要はない。
控えめになる必要もない。〝どうすれば、元気になってくれるか〟。深い真心が智慧を生み出す。】
確かに日本人は社交辞令が多いかもしれません。
お店でも、前までは「痛くなったらまた来て下さい!」と言っていましたが、
その方の健康を本当に考えた場合、痛くなってから来るということは、
「体を痛めてから来て下さい!」と言っているようなものだと気づきました。
なので、現在、つぼみ整体院では、初めて来院された方で坐骨神経痛、ギックリ腰、ヘルニア等慢性的な症状の方には
具体的な期間で通院いただけるように提案させていただいております。
また、腰痛、肩こり等軽い症状であっても、健康な体を維持していただくために、月1回のメンテナンスをお勧めしてます。
これらの提案は、あくまで最終的にはお客様が選らばれることですので、強制ではありません。
ただし、皆様にはいつまでも健康でいてほしいという私の気持ちも少しご理解いただければ幸いです。
秦野市のつぼみ整体院 田上
腰痛・坐骨神経痛
ギックリ腰を解消したい方へ
土日祝も営業 夜20時まで営業 初回施術特典あり お子様連れもOK 秦野駅より徒歩14分 喜びの声300件掲載 駐車場完備